「おじさん」と「お兄さん」の境目
こんばんは。
役人コーチこと中小企業診断士の石田恵介です。
短納期の執筆業務と来週以降のアセスメントの準備作業で、てんやわんやな状況になっています。
今日も終日PCとにらめっこでした。
さて、タイトルですが
おじさんとお兄さんの境目ってどこにあるんでしょうね。
年齢でしょうかね。見た目ですかね。
10代、20代の頃は30歳というと「立派なおじさん」でした。
しかし、自分が30歳になってみると「失礼な!まだまだお兄さんだ!」と思うようになりました(笑)
そこで、おじさんとお兄さんの境目を一律に切り分けるのはフェアじゃない!ということで
知らない人から「おじさん」と言われたら「おじさん」、「お兄さん」と言われたら「お兄さん」というのはどうでしょう?
要は、その人から見た自分が「おじさん」なのか「お兄さん」なのか、という基準で判断をすればよいのではないかと。
もちろん、子どもから見れば30歳は立派なおじさん。
しかし、20代や30代から見た30代は「おじさん」に見える人もいれば、「お兄さん」に見える人も。
で、何を言いたいかというと・・・
私、37歳になるのですが、あまり「おじさん」と言われることがないんです(笑)
はい、半分自慢です。すみません。
つい先日も、コンビニのレジで並んでいる際、小さな子どもが割り込んで来た際、その子のママが「こら!お兄さんが並んでるでしょ!」と。
ラゾーナの1Fにあるフードコートでも同じようなことがありました。
と、どうでもいいことなんですが、たまに自分を励ましたくなるんです。
「まだまだ、お兄さんでいける!」と自分を勇気づけるお話しでした。
では、良い週末を。
K&Rコーチング・コンサルティング 中小企業診断士 石田恵介
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