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2012年4月10日 (火)

一芸に秀でよう

こんばんは。

役人コーチこと中小企業診断士の石田恵介です。

 

このブログを読んでくれているであろう新入社員さんをはじめ若手社員の方を意識したメッセージを書いてみました。

 

仕事をしていく上で「一芸に秀でる」ことは、とても大事なことです。

周囲から「○○のことなら□□さんだよね!」と認めてもらえると嬉しいということもありますが、何より自分自身の自信につながりますよね。

もちろん、現時点で一芸を有している必要はありませんし、ナンバー1になる必要もありません。

最初は、人よりちょっとデキる!というレベルで良いと思うんです。

もちろん、「すごい!」「かなわない!」と思ってもらえる高みを目指せばなお良いですが。

 

ちなみに私が15年前、社会人デビューを果たしてから、地道に取り組んでいたことがあります。

それは、PCのブラインドタッチ。

今までPCに触れたことがなかったこともありましたが、仕事を進める上で「タイピングの速度が仕事のスピードを大きく左右する」ということを実感した私は、毎日、寝る前に日経新聞の社説をタイピングするというトレーニングを約3年間続けました。「ブラインドタッチのスピードでは誰にも負けない!」という目標を設定して。

そのおかげもあり、タイピング速度は役所で一番速い人間になっていたんじゃないかと思っています。

会話を聞きながら、リアルタイムで文字に起こすことができたので。

また、日経新聞の社説を「写経」したことで、自然と論理的な文章の書き方が身についていきました。

そんなこともあり、パソコンを使った資料や文書の作成が楽しくて仕方がなかったです。

「仕事速いね~」とか「え?もうできたの?」と言われるのが嬉しく、タイピングに限らず、エクセルやパワポ、アクセスといったオフィスソフトを使いこなそうと精力的に自己研鑽に励んでいきました。

一芸に秀でようと努力する → 能力が高まる → 周囲に褒められる・認められる → 自分の成長を実感できる → 努力が報われる(楽しくなる) → さらなる研鑽に励む

こういった正のスパイラルに自分を乗せることができると仕事が楽しくなりますよね。

 

大事なことは、「楽しく仕事ができる環境は誰かが用意してくれるものではないこと」「その環境を手に入れるために努力すること」です。

 

まずは、自分が「これできたらイケてるなぁ」とか「これできたらカッコイイなぁ」と思えるものから始めてみてください。

その努力、意外と楽しいですよ。

 

K&Rコーチング・コンサルティング 中小企業診断士 石田恵介

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