« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008年6月27日 (金)

養成課程 前期修了

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日の相互報告会で、養成課程の前期が終わりました。

審査のため、土日を含んで5日間のお休みです。

出席日数も足りているし、実習の成績も基準を超えていたので、まず前期の修了は大丈夫だと思います。

振り返ると、長いようで短い3か月でした。

4月当初と今を比較すると、かなり進歩していると思います。

知識やスキルもさることながら、講座や実習を通して同期のみんなと出会えたこと、交流できたことが一番の財産です。

のこり3か月もがんばっていきます。

2008年6月26日 (木)

流通業診断実習 診断報告会

こんばんわ。役人コーチの石田です。

無事、診断実習報告会が終わりました。

今回の目標であった、実習先から「ありがとう」を言ってもらうことができました。

11日間、休みなく毎日15時間以上も稼働しながら、ヘロヘロになって最後までがんばりました。

「ありがとう」

この言葉には、全ての苦労を吹き飛ばす力がありますね。

最後にいただいた、社長、会長、専務の言葉を聞き、感極まって涙が流れました。

打ち上げのビールは最高に美味かった!!!

 P1000192

 

 

 

 

 

経営コンサルタントという仕事は大変ですが、やりがいのある仕事ですね。

そして自分はこういう「人」と「人」とのつながりの中で仕事がしたいんだと改めて気づきました。

養成課程もあと3か月。がんばります。

流通業診断実習 9

おはようございます。役人コーチの石田です。

昨日は、報告会のプレゼンテーションのリハーサルを行いました。

話し方や立ち振る舞いなどは、慣れているせいか良いフィードバックをいただきましたが、内容やストーリー性について、いくつか厳しいフィードバックもいただきました。

自分の中で完全に消化していない部分は、相手は絶対に理解してくれません。

なんとか昨夜、手直しも終わり、完成させました。

あとは朝のうちにホテルの部屋で何度かリハーサルをして、本番に望むだけです。

提案内容がきちんと伝わるよう、分かりやすいプレゼンテーションを心がけたいと思います。

J0409605

2008年6月25日 (水)

流通業診断実習 8

おはようございます。役人コーチの石田です。

いよいよ実習も大詰めです。

昨日は終日報告用のパワーポイントを作成していました。

稼働時間15時間です。。。

徹夜まではいきませんでしたが、さすがに身体が疲れてきました。

膨大なパワポの資料を作成したはいいのですが、私に与えられた時間は20分。

内、自分のテーマについては10分程度。

限られた時間の中で相手に分かりやすく伝えるため、これから内容のブラッシュアップをかけていきます。

今日も一日がんばります。

2008年6月23日 (月)

流通業診断実習 7

こんばんわ。役人コーチの石田です。

残すところ3日です。

昨日の休みは自宅に帰りたかったのですが、作業がおわらず終日稼働していました。

おかげで本日の作業と合わせて、報告書の形ができてきました。

明日の昼までに報告書を一旦インストラクターに提出しなければなりません。

この1週間、部門別採算性を算出するための作業を通じ、管理会計の手法が少し身についたような気がします。

すこし余裕?というか見通しが立ってきたので、もう一歩踏み込んでみようとおもいます。

診断士として独立後、この種の管理会計スキルは必須なはず。

これを機に使いこなせるようになっておきたいと思います。

J0399475

2008年6月22日 (日)

流通業診断実習

こんばんわ。役人コーチの石田です。

早いもので1週間が経過しました。

テーマと分担は決まりました。

あとはアウトプットするだけです。

今日は一日データの入力で終わってしまいました。

明日はお休みで自宅に帰り子どもたちの顔を見たかったのですが、間に合いそうにないので、明日も実習先にお邪魔します。

さすがに疲れがたまってきました。。。

お客様の「ありがとう」のために、もうひとがんばりです。

J0423604

2008年6月20日 (金)

流通業診断実習 5

こんばんわ。役人コーチの石田です。

実習も半分が終わりました。

まだまだ何のアウトプットもできていませんが、提案の骨子がなんとかできあがりました。

あとは理論とデータの肉付けと検証です。

時間との戦いになってきました。

なんとか徹夜なしで仕上げたいものです。

2008年6月19日 (木)

流通業診断実習 4

こんばんわ。役人コーチの石田です。

実習も4日目です。

今日は作業スペースに借りている公的機関の会議室が使えなかったため、実習先の事務所をお借りして作業をしました。

が、夕方までしか使えなかったため、あとはホテルのレストランで作業。

と思ったのですが、周りに他のお客さんがいたため、チームメンバーの部屋で作業を行いました。

シングルルームに3人。

P1000191  

 

 

 

 

 

男3人、人口密度高すぎでした。

方向性が見えてきた中で、あとは時間との勝負といった感じです。

2008年6月18日 (水)

流通業診断実習 3

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は実習先の朝礼とミーティングに同席させていただきました。

詳しくはかけませんが、従業員のモチベーションを高い1つのモデルとなるような組織です。

感動さえ覚えました。

ミーティング後、現地調査を行い、課題出しとテーマを設定しました。

私は経営戦略の策定チームに入れてもらいました。

事業別採算と財務シミュレーションも行いながら、今後の方向性をご提案したいと思います。

明日から、忙しくなりそうなので、寝られるうちに寝ておきます。

2008年6月17日 (火)

流通業診断実習 2

こんばんわ。役人コーチの石田です。

昨日に引き続き、診断実習です。

午前中に幹部インタビューを実施し、午後は実地調査です。

事前の分析結果や、インタビュー、実地調査を踏まえて、重要経営課題の設定と自分が取り組むテーマを決めていきます。

おぼろげながら提案の方向性が見えてきました。

今回は(も?)気合いを入れて取り組みます。

施策の提案に終わらせず、財務に帰結させるテーマに取り組むつもりです。

P1000189  

 今回、私が担当した財務分析をサポートしてくれた、金融機関出身のブレーンA氏(イニシャルは本名とは無関係です)。

 彼のおかげで作業がスムーズに進んでいます。

2008年6月16日 (月)

流通業診断実習 1

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日から10日間、流通業の診断実習です。

また、ホテルとクライアント企業先との往復な日々が始まります。

今日は経営幹部のインタビューを行いました。

事前の経営環境分析と今回のインタビューを合わせ、自分なりに仮説をたてました。

明日のインタビューと現地調査で、その仮説を検証したいと思います。

診断報告会でクライアント企業様から「ありがとう!」と言ってもらえるように10日間、体調管理をしっかりしながら、がんばりたいと思います。

P1000184   

 

 今回の宿泊先は、部屋も広く大浴場付き。

 テレビも大きいし、なかなか良い部屋です。

 

  

 

P1000182  

 

 でも、ホテルに会議室がないため、近所の公的機関の会議室を作業場として使わせてもらっています。これがきわめて不便です。

 

 

 

P1000183  

 

 インタビュー修了後は、居酒屋でキックオフ会。

 今回も優秀なチームメンバーに囲まれ、恵まれた環境で診断活動を行うことができそうです。

2008年6月14日 (土)

鏡の法則

こんにちわ。役人コーチの石田です。

いまさらですが、「鏡の法則 野口嘉則(著)」を読みました。

Kagami_2 

 

 

 

 

 

最近、ビジネス書や歴史小説ばかり読んでいたので、不意打ちを食らったような感じでした。

久しぶりに本を読んで涙を流しました。

心が洗浄された気がします。

電車の中で読んでいたので、涙をごまかすのが大変でした。  

それにしても文章で人に感動を与えられるということは、すばらしいことですね。

と同時に非常に難しいことだとも思います。

自分は人に何で感動を与えることができるだろう?

人に感動を与えることを目的にするつもりはないけれど、結果としてそういうものが与えられたらいいなと思うのでした。

2008年6月13日 (金)

理解度把握試験&実習直前ミーティング

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は、「経営戦略&マーケティング」「組織・人事」の理解度把握試験でした。

マーケで9割、人事で7割、ひとまず合格ラインは超えていると思います。

6割超えていないとドロップアウトのようなので、ひとまずほっとしたところです。

さて、週明けから2回目のコンサルティング実習が始まります。

1回目は工場でしたが、今回は製造小売・卸売業です。

事前準備は一応行いました。

診断報告会でクライアント様から「ありがとう」と言ってもらえるような提案をしてきたいと思います。

またまた家族、特に妻には迷惑をかけてしまいます。

養成課程修了後、少しでも楽をさせてあげられるよう、今はがんばるしかありません。

がんばります。

2008年6月12日 (木)

コンプライアンス・事業承継

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は午前「コンプライアンス」、午後「事業承継」の講義でした。

「コンプライアンス」は、このような科目が登場する時代になってしまったんですね。

ちょっと寂しさを感じます。

よくよく考えてみれば「法令遵守」なんて、当たり前のことなのに。

これは私が元公務員だから、そう思うのか。

といっても、今は公務員も「法令遵守」できていないか。。。

午後の「事業承継」は税理士さんから、事業承継に伴う相続税など主として税金対策のお話でした。

独立するなら税理士さんとのつながりは必要だなぁと改めて思いました。

そうそう、明日は「マーケ」と「人事・組織」の理解度把握試験、まだまだ寝られません。。。

経営品質ファシリテーション

おはようございます。役人コーチの石田です。

最近、投稿画面にアクセスがしづらくなっており、投稿が不定期になってます。

昨日は「経営品質ファシリテーション」の講義でした。

「トップ企業の経営の仕組みや考え方などをオープンにすることで、他の企業にも活かしてもらおう」といった趣旨で1990年代に日本でも始まったそうでうす。

基盤となる考え方が「問題解決」ではなく「長所伸展」にある点が良いな、と思いました。

講師もNLPや心理学を学ばれていて、講義もファシリテーター的に進められ、なかなか楽しい講義でした。

でも、日本経営品質賞の審査員も努める、凄腕の人ですが、かなり独特の雰囲気を醸し出してはいましたし、講師と知らずに初めて会ったら「かなり怪しい人」でした(笑)

2008年6月10日 (火)

中小企業のM&A

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は「中小企業のM&A」の講義でした。

ここ数年でM&Aという言葉をよく耳にするようになりましたが、実はかなり前から案件としてあったみたいですね。

今日の講師は、M&Aに携わること25年ということでした。

お話では「M&Aは買い手市場であり、中小企業にとっては厳しい案件が多い。よほど被買収企業の弱者の立場に立ってコンサルティングを行わなければ不幸な結果だけを残すことになる。」ということでした。具体的には「営業譲渡で欲しいところだけ持って行かれて、社員と売れない不動産と借金だけがオーナーに残る」なんてケースもあるようです。

中には、後継者難をM&Aで解決できたハッピーな事例もあるようですが、希なようですね。

M&Aは最終手段。できることなら、そうなる前に業績を改善させて自立した企業として成長していくコンサルティングを提供したいものです。

J0431738

2008年6月 8日 (日)

認定証が届きました

こんばんわ。役人コーチの石田です。

先月合格した(財)生涯学習開発財団認定コーチの認定証がメール便で届きました。

P1000174  

 

 

コーチングに関しては、まだまだこれからですが、表彰状とか認定証などをもらえるというのは、嬉しいものですね。

コーチングでは、PCC(国際コーチ連盟認定プロフェッショナル・コーチ)取得を目指します。3年以内にはとりたいな。

がんばります。

2008年6月 7日 (土)

フェルデンクライス・メソッド

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は、「フェルデンクライス・メソッド」のご紹介です。

私のコーチングのクライアント様で、フェルデンクライス・メソッド・ティーチャーをされている方がいらっしゃいます。

フェルデンクライス・メソッドとは「私たちの感じとる能力を高め、ひとりひとりの生活をより充実した快適なものにします。「自分自身でいること」がもっと素晴らしいものになるのです。(フェルデンクライス・メソッド・ジャパン ホームページから引用)」

コーチングが会話を主としてクライアント様の自己実現をサポートするのに対し、フェルデンクライス・メソッドでは、身体の動きからアプローチしており、切り口は違えど「クライアントの幸せ」「ワクワク」をサポートするという意味では、相通じるものがあると思います。

私も一度レッスンを受けてみたのですが、「身体が楽~になりました」

「肩こりに悩む方」や「身体が重いと感じている方」、「身体のバランスを整え、パフォーマンスを上げたい方」などに効果があるのではないかと思います。

身体が重かったり、肩がこっていると、何をするにもエネルギーが下がりますしね。

実際、プロのダンサーなどが活用されているようです。

レッスンも1回2000円~とリーズナブルです。

さいたま市の上尾などでレッスンを開かれておりますので、ご興味のある方は

フェルデンクライス・メソッド・ティーチャー 春田さんのブログ

をご参照いただければと思います。

J0430526

2008年6月 5日 (木)

中小企業向けシステム導入方法と活用

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は「中小企業向けシステム導入方法と活用」の講義でした。

システム導入の企画から選定、要求仕様、開発、運用、保守、改善のステップで、診断のポイントと留意点について、学びました。

ベンダーの言いなりになって何千万もするシステムを導入して、全く使っていないという中小企業も少なからずあるそうです。

どうもシステム系というかIT系というと、民間、役所を問わず、金銭感覚が麻痺してしまう傾向があるみたいですね。

一応、10年間、公務ではありますがシステム開発に携わってきた者として、コストパフォーマンスの高い助言や提案ができるようになっておきたいものです。

J0402611

中小企業労務管理の実際

こんにちわ。役人コーチの石田です。

昨日は、「中小企業労務管理の実際」の講義でした。

中でも印象的だったのは「職場のメンタルヘルスの重要性」。

昨今のストレス社会の中、うつ病等で職場を離脱してしまう社員の方が多いようです。

人的リソースが少ない中小企業では、社員1人の戦線離脱は経営を根本から揺るがしかねません。

私は精神科医ではありませんが、「良好な職場のコミュニケーション」という切り口から、こういった問題に取り組んでいきたいと改めて思いました。

上司、あるいは同僚の発する何気ない一言、これを意識し変えていくだけでもかなりの部分の鬱病は防げるのではないかと思う今日この頃です。

2008年6月 3日 (火)

人材マネジメント計画 2

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は昨日に引き続き「人材マネジメント計画」の講義でした。

午後からケーススタディを1つ。

事例企業にあった人事制度を提案するというものでした。

なかなか2時間程度でまとめるのは難しかったのですが、人事制度は、等級制度や評価制度、賃金制度等々、個別に設計していくのではダメだということが分かりました。

また、制度の確立も大切ですが、運用もそれ以上に大事だということも。

講師も「人事制度には正解がない。どこかをたてれば、他から不満が出てくる。だから、軸をしっかりと持つことが大事。特に外部環境やその会社の戦略、トップの意向を汲んで設計することが必要。」とおっしゃってました。

なるほど、確かに、一般に言われる「2・6・2の法則」で、上位2割の人をたてた制度にすれば下位2割の人には厳しい現実が待っているし、中間6割の人をたてた制度にすれば上位2割のモチベーションが下がり退職を招く。

私の場合、制度面よりもソフト面(コーチングの導入、従業員のモチベーションアップ策など)からアプローチできないか探っていたのですが、制度とセットでコンサルティングできれば、それはそれで差別化につながりそうです。

深く掘り下げていきたい分野だと思いました。

先日、認定コーチの資格も取れたことなので、コーチングバンクに登録していただきました。

いろいろなコーチが掲載されているので、興味のある方は是非、ご覧になってください。

2008年6月 2日 (月)

「知っていること」と「できること」は違う

こんばんわ。役人コーチの石田です。

今日は「人材マネジメント計画」の講義でした。

人事考課のビデオ演習で、実際に人を評価するということを体験しました。

私は、オフィシャルに人を評価するという立場に立ったことがないため、非常に参考になりました。

そして、「知っている」ということと「できる」ということは違う、ということも実感しました。

また、人が違えば同じケースでも評価が異なるということも。

以前、研修機関で仕事をしている際に人事考課の研修を担当したことがあったり、診断士の受験勉強で人事制度のことを勉強したりで、人事考課とは何ぞやということは頭の中に入っているつもりでした。

それでも、実際に評価を体験してみると、評価することの難しさを痛感します。特に「中央化傾向」は、大いに起こりうるなぁと思いました。また、「アウトプット(成果)」と「プロセス」を切り離して評価することの難しさも。

ビデオ演習ですらこれだから、実際評価をするとなると、一筋縄ではいかないのでしょうね。きちんと評価者訓練を受けてからでないと、人の評価なんてできませんね。

それにしても、自分もいままで何年と上司から人事評価をされてきましたが、彼らはきちんとした訓練を受けていたのでしょうか?研修機関勤務時、私がいた自治体の人事考課はかなり遅れていたからな。。。

私がいた自治体では、評価が直接何かに結びつくことはありませんでしたが、今後、遅かれ早かれ昇給や賞与にも影響してくるでしょう。そうなると評価する方もされる方も大変ですね。

特に評価する側の訓練はきちんとやってもらいたいなぁと思うのと同時に、上司としてのプレゼンスを高めていってもらいたいですね。

少なくとも「あんたなんかに評価されたくないよ」と部下から言われないように。

2008年6月 1日 (日)

ねばちっこい経営

こんばんは。役人コーチの石田です。

41knu34aokl_sl500_aa240_

「ねばちっこ経営」(遠藤功/著)を読みました。

 先日の講義の中で、講師が「これは良い本だった」と話されていたので読んでみました。

前著「見える化」以上に、今の私にとって示唆に富んだ本でした。

 特に、著書の中で「あれもこれも病」として書いてある部分

**************************

さまざまなプロジェクトや運動を、本社主導で同時に展開し、現場に対して「あれもこれもやれ」と押しつけることを「あれもこれも病」と呼ぶ。

-中略-

本社としては必要な施策を実施しているつもりかもしれないが、実行する当事者である現場は、次から次に降ってくるテーマをこなすことに汲々としている。

 自衛本能を備えた現場は本気で取り組もうとはせず、とりあえずかっこだけつけたり、一部の人たちの活動だけで済ませようとする。複数のプロジェクトを押しつけることで、かえって現場に「真剣にやらない理由」を与えてしまっているのである。

 現場での活動は、できるだけ絞り込むことが大切だ。本社の論理で「あれもこれも」と押し付けると、続ける力を萎えさせてしまうことになる。

**************************

この部分を読んだとき、前職の自治体のことがまず浮かびました。

トップ、あるいは企画部門から次から次へと新規施策やプロジェクトが降りてくる。1年前に立ち上げた施策すら満足に回せていないのに。二言目には「華が必要なんだよ」。

現場は、「またきたか」「パフォーマンスが始まったよ「ひとまず既存の事業をくっつけて新規事業に見せておこう」などなど、この著書にあるとおり「とりあえずかっこだけ」

よく、これからの自治体は「あれもこれも」ではなく「あれかこれか」なんだ!と声高々に叫んでいるけど、その実「あれもこれも」になっていることに気づいていない。

そして、現場は疲弊し職員のモチベーションは低下していく。

 住民に「あれかこれか」の選択を迫ろうとするのであれば

**************************

「これだけやれ。その代わり、成果を上げるまで続けろ」

**************************

この姿勢が必要なんじゃないかなぁと思います。

すべてが中途半端な気がしてなりません。

**************************

そう言われるからこそ、現場の活力に火がつき、粘着力が生まれるのである。

**************************

本当にそのとおりだと思います。

自治体の場合は政治の要素が多分に絡んでくるから、「これだけやれ」とは言いづらいのかもしれませんが。

自治体あるいは公務員をとりまく課題は、「やる気のある職員のモチベーションをこれ以上下げないこと」

これに尽きると思っています。

組織を動かしているのは人です。

大阪の給与一律削減の件などは、これが心配です。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック